このコンテストは、過去から現在に至るまでの高知の風景や出来事、人々の暮らしを写真で記録し、高知の様々な表情を伝えるとともに、未来の高知のあるべき姿を考えていこうというものです。
高知に関する記録性のある写真を扱った「記録写真部門」と、撮影者のお気に入りの高知の風景や風俗を撮影した「I LOVE 高知部門」の2部門に、今年度は106名の応募者から合わせて298点の応募がありました。
入選作品展の会場には、特選4点、準特選16点を含む入選作品67点が展示され、期間中595人の方にご鑑賞いただきました。
Copyright (c) Kochi City Foundation for Cultural Activity All rights reserved