第185回市民映画会
開催期間 | 2018年6月22日(金)、6月23日(土) |
会場 | 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール |
入場者数 | 404名 |
市民映画会は、高知で未公開の文化の薫り高い劇映画を低廉で提供することを目的に1951年より開催しています。
第185回市民映画会は、アメリカの宇宙開発史に存在した“知られざるヒロインたち”に光をあてたヒューマン・ドラマ。3人の黒人女性が1960年代に色濃く残っていた人種差別などのハードルを乗り越え、NASAの有人宇宙飛行計画において多大な貢献を成し遂げていった姿を映し出す。その驚くべき道のりを今に伝えるサクセスストーリー「ドリーム」と、第二次世界大戦下のロンドンで執筆経験のない女性の新人脚本家が、戦争に疲弊した国民を勇気づけるため、映画の製作に挑む「人生はシネマティック!」の2作品を上映しました。
- アンケートより一部抜粋
- ドリームは以前東京で観て、とても良かった作品でした。もう一度と思って来ましたが、やっぱり良かったぁ!
- どちらも心に残る映画でした。
- いつもですが生き方を考えさせられる内容で観られて良かったです。
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