演出家・俳優養成セミナー 2012 演劇大学inこうち

開催日 2012年4月27日(金)~29日(日)
会場 高知市文化プラザかるぽーと大ホールほか
参加者数 252名

昨年に引き続き、2回目となる「演劇大学 in こうち」。
演出家7人が来高し、演劇に関するワークショップを通じて、演出の技術や芝居の作り方、表現者としての考え方など多岐にわたる講座が開催されました。

流山児祥氏や和田喜夫氏など、今回も演劇界の第一線で活躍するほとんどの講師が実戦的な講座を開催しました。
申し込み者は昨年の81人を大きく上回る131人で、3日間で全18の講座に延べ252人の方が参加しました。

篠﨑光正講師は、「シノザキシステム」を中心に、演出の技法や心得について講義し、高都幸男講師は2日半かけて、野田秀樹の『真夏の夜の夢』の一部分を30分程度の芝居に仕上げました。
高知出身の明神慈(やす)講師は体を緩める方法や舞台上での所作を伝授し、大杉良講師は中高生に『ロメオとジュリエット』をテキストとして、群読で表現する舞台を創り上げて発表するなど、多彩な内容の3日間でした。


    実行委員会反省会より
  • 参加者は前回を上まわったものの、地元劇団の参加が少なかった。
  • 講義の内容の詰めに時間がかかり、印刷やPRへのしわ寄せが見られた。
  • 朗読の講座に参加している人にも発表の場があった方が良かったのではないか。
  • 演出家を育てることはもちろん、10年、20年先を見通しテーマを持って取り組み、演劇への関心を喚起し、演劇人口の拡大に繋がる催しでありたい。
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