このコンテストは、過去から現在に至るまでの高知の風景や出来事、人々の暮らしを写真で記録し、高知の様々な表情を伝えるとともに、未来の高知のあるべき姿を考えていこうというものです。
高知に関する記録性のある写真を扱った「記録写真部門」と、撮影者のお気に入りの高知の風景や風俗を撮影した「I LOVE 高知部門」の2部門に、今年度は102名の応募者から合わせて296点の応募がありました。
入選作品展の会場には、特選4点、準特選19点を含む入選作品64点が展示され、期間中1,125人の方にご鑑賞いただきました。
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