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第58回 高知市夏季大学
開催日 2008年8月1日(金)〜14日(木)
会場

高知市文化プラザかるぽーと大ホール

受講者数 11,012名
高知市夏季大学は一般市民を対象とした生涯学習・教養講座として、昭和26年にスタートし、今や高知市の夏の風物詩として広く市民に親しまれています。
本年は 8月1日から土日を除く10日間実施し、各界著名人を講師に招き講演を行いました。
コミュニケーション力と地域力
元NHKアナウンサー(現在フリーアナウンサー):堀尾正明

情報が主役の時代―情報のウラを読む―
読売テレビ解説委員・芦屋大学客員教授 :辛坊治郎

食の深意
料理家:辰巳芳子

蘇るドストエフスキー 
―『カラマーゾフの兄弟』と『罪と罰』の現代的意味について―
東京外国語大学長:亀山郁夫

生活の知恵と伝承
国立歴史民俗博物館副館長・教授
総合研究大学院大学教授 :常光徹

輝く人生の生き方
聖路加国際病院理事長 :日野原重明

品格ある社会、そして力強く、やさしく
昭和女子大学学長:坂東眞理子

江戸落語から見る人間観察とコミュニケーション
落語家:林家正蔵

地方が変われば日本が変わる
慶應義塾大学教授 :浅野史郎

脳を鍛える活脳トレーニング
諏訪東京理科大学共通教育センター教授 :篠原菊紀

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