高知市文化プラザかるぽーとアイリッシュ・ダンス・カンパニー　TRINITY 《トリニティ》


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アイリッシュ・ダンス・カンパニー
トリニティー

日時	2004年11月16日（火） 19：00開演
会場	高知市文化プラザかるぽーと大ホール
入場者数	885名

アメリカにおけるアイリッシュ・ダンスのパイオニアとして、世界タイトル18回獲得の実力を持つダンスカンパニー、「トリニティ」の公演を行いました。
会場には、話題のアイリッシュダンスを見ようと、沢山の方々にお越しいただきました。

■アンケートより
・北欧の音楽に打楽器の音、そしてリズミカルに飛び跳ねるダンスにとても感動した。今まで、見たことのないダンスでした。

・手はバレエのように優雅で、脚はタップの音が聞こえるのにどこで蹴っているかわからないくらい速い。跳んでいるときは浮いているように見えました。パーカッションの人は手でたたくだけじゃなく、口三味線ならぬ、口太鼓していたからびっくりしました。ライブ中の曲、ダンスがとても良かったです。それと非常灯だけにしたことは舞台に集中できてよかったと思います。

・まるで精密機械の技でありながら、可愛らしい人形のようでもありました。

・奇妙な形のマスゲームでおもしろかった。色の対比が効果的でした。最後のキメのポーズが面白かったです。